酒蔵見学 

ここではHPを使って当蔵のお酒造りをご紹介してゆきます。ロゴ

創業は明治40年(1907年)、岡山県南西部の真備町で創業を始めました。昭和42年に隣村の清音村に移転して以降、高梁川の伏流水と、アケボノ米、雄町米など備中米を使い備中杜氏の技で、旨口の『地酒』醸しています。





高梁川(清音村 〜水辺の楽校〜)

蔵の仕込み水は高梁川伏流水。夏場は鮎釣りや、
カヌーなどが盛んな、穏やかな流れの川です。その水を
自家井戸を通して汲み上げています。上流の新見市
方面にはカルスト台(石灰岩)が広がっており、そこか
ら流れてくる水には炭酸カルシウムが適度に高く、日本
の河川の中でもおいしい水に属します。その水質は醸
造用水にも適しており、高梁川沿いに、多くの造り酒屋
が発展してきました。




             

山は米処!全国的にも知られている酒造好適米の雄町米をはじめ、あけぼの米など、地元で収穫されたお米を使い丹念に醸しています。           
 
 ※写真は雄町米 玄米と白米(50%) 






精米歩合50%(雄町米)

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蔵外観
和42年、より良い酒造条件を求めて隣町の真備
町から当地へ移転したので、外観は昔ながらの趣の
ある酒蔵ではなく、とちらかというと工場に近いのです
が、酒造りや清掃などがし易い設計になっています。

※蔵見学も出来ますのでお気軽にお越し下さい。(要予約)
掃後の仕込み蔵です。毎日仕込み後はモップがけ
です。
丸く見えるマンホールの蓋みたいな下には仕込みタンク
があります。仕込み時には、この蓋を開けて蒸米や麹の
投入や櫂入れ等を行ないます。
奥側の扉のあるところは「麹室(むろ)」です。


以上の吟味された『水』と『米』を使い、お酒造りをしてゆきます。
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