第17回 グルメ&ダイニングスタイルショー2015 

「新商品コンテスト」ビバレッジ部門 大賞受賞

口に入れた瞬間に広がる甘さと、後を引く絶妙な酸味の「倉敷みかん」。
その果汁と当社の日本ハッカ焼酎を合わせました。
みかんの味わいと清涼感のあるハッカの後口が特長です。

昨年の「ゆずミント」の準大賞に続き、今年は「みかんミント」が大賞受賞!

岡山といえばモモ、マスカット、ピオーネ。しかし瀬戸内の温暖な気候で育ったミカンは糖度が高く味が濃厚な隠された逸材です。堆肥や有機質肥料で栽培している、全国でも数少ないノーワックスみかんです。この度、倉敷みかんの生産者「倉敷ひらまつ農園」様と提携し、ミントリキュール第二弾として「みかんミント」を試作しました。味の濃い倉敷みかんの果汁を、柔らかくマイルドな香りが特長の矢掛ハッカ(真美緑)で作った焼酎に合わせました。

【倉敷みかん

「甘味比」とは、甘さである「糖」と酸っぱさのもとである「酸」の比率を甘味比といいます。
 
数式で示すと、甘味比=糖度/酸度となります。
すなわち、糖度を酸度で割り算したものです。

たとえば、糖度11度・酸度1.0度の場合、甘味比は11.0となります。
糖度13度、酸度 1.0 のみかんでは 13.0です。

倉敷みかんの甘味比は、
平成12年から平成19年の8年間のデータなんと14.5!
(岡山県果樹研究会みかん持ち寄り検討会調査結果、品種;青島温州)

糖は12.0以上あれば甘みが強く、酸は1.0以下にならないと酸がやや残っている数字となります。
倉敷みかんは、このように糖が高く酸味が高いことが実証済みであり、味の濃いみかんとして 地元倉敷の方々から愛し続けられています。

みかんミント

みかんとミントの素敵なコラボ!

■種    類 リキュール
■原 材 料 みかん果汁、米焼酎(自社産)、果糖、ハッカエキス
■アルコール分 7..5度
■容量  500ml
■販売予定価格  1,296円(税込) ※発売は5月からです

ロック ストレート  牛乳割 ソーダ割
 ○  ◎  ◎

【日本ハッカ Japanese Mint

  薄荷はシソ科の多年性植物で、現在 世界各国で栽培されている薄荷草は、和種(ニホンハッカ)・洋種(ペパーミン ト)・緑種(スペアミント
)の三種類に大 別されます。和種はメントールの含有 率が最も高く、その薬効や芳香は、医 薬品化粧品・菓子・洋酒などに幅広く 利用されて
います。
  薄荷の歴史は古く、平安時代に「波 加」といわれ山菜として食されていまし たが、やがて薬物としての利用が盛ん になりました。本格的に栽
培されるようになった和種薄荷は、東南アジアの原産とされ、中国から仏教とともに伝来したと考えられ、文化14年(1817)、備中門田村(岡山
県総社市)の秋山熊太郎が江戸から薄荷の根を持ち帰って栽培したのが最初であろうといわれています。安政元年(1854)年には、広島県の
佐藤亥三郎が薄荷を栽培して蒸留に成功、近隣に作付けを奨励するとともに製油機の開発にも努めました。同じ頃、山形県でも薄荷栽培が盛
んになり、薄荷ブームに沸きかえりました。明治10〜20年代は、山形・岡山・広島が三大生産地でしたが、その後は、北海道北見地方に移りま
した。