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岡山県矢掛町産の日本ハッカを使用し減圧蒸留で仕上げた、
ハッカの清涼感に満ち溢れた焼酎に、柚子果汁を加え更に
清涼感アップ。
柚子の豊かな香りとミントの清涼感のある後口が特長の、
すっきり爽やかなお酒です。
〜 古くて新しい 日本ハッカ “真美緑” しんびみどり 〜
※自生しているハッカ群
 1,294円(税込)
ロック ストレート  牛乳割 ソーダ割
 ○  ◎  ◎

リキュール】 ゆずミント 500ml

大正から昭和30年代にかけ、岡山県南部は日本薄荷の一大生産地で、矢掛町にはハッカの蒸留場もあり、周辺ではハッカ畑が広がっていたそうです。
時は過ぎ2010年秋、矢掛町内の河川敷で大量に自生している日本ハッカが見つかりました。成分分析したところ、イギリスのミッチャム地方にあるペパーミントと日本薄荷“三美”を掛け合わせたミントであることが分かりました。その中でも良好なハッカを選抜し、矢掛町のハッカ畑で無農薬栽培し、新しく “ 真美緑(しんびみどり) ” として商標登録しました。


■種    類 リキュール
■原 材 料 柚子果汁、米焼酎(自社産)、果糖、ハッカエキス
■アルコール分 7..5度

【日本薄荷 Japanese Mint

  薄荷はシソ科の多年性植物で、現在 世界各国で栽培されている薄荷草は、
和種(ニホンハッカ)・洋種(ペパーミン ト)・緑種(スペアミント)の三種類に大 別されます。和種はメントールの含有 率が最も高く、その薬効や芳香は、医 薬品化粧品・菓子・洋酒などに幅広く 利用されています。
  薄荷の歴史は古く、平安時代に「波 加」といわれ山菜として食されていまし たが、やがて薬物としての利用が盛ん になりました。本格的に栽培されるようになった和種薄荷は、東南アジアの原産とされ、中国から仏教とともに伝来したと考えられ、文化14年(1817)、備中門田村(岡山県総社市)の秋山熊太郎が江戸から薄荷の根を持ち帰って栽培したのが最初であろうといわれています。安政元年(1854)年には、広島県の佐藤亥三郎が薄荷を栽培して蒸留に成功、近隣に作付けを奨励するとともに製油機の開発にも努めました。同じ頃、山形県でも薄荷栽培が盛んになり、薄荷ブームに沸きかえりました。明治10〜20年代は、山形・岡山・広島が三大生産地でしたが、その後は、北海道北見地方に移りました。

※休耕地で無農薬栽培しております