ヨイキゲン株式会社
 
    岡山県総社市清音上中島372-1
     0866-94-0011
■JR伯備線 清音駅より徒歩約5分
■山陽自動車道 倉敷インターより車で約15分
■岡山自動車道 総社インターより車で約15分

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蔵見学、歓迎いたします。

<環 境>

岡山市の西部から総社市にかけて数多くの古墳、史跡が残されています。これらを総称して「吉備路」と言い、年間多くの観光客で賑わっております。当蔵はそのような古の文化が今に生きる地域、総社市清音に位置しております。蔵の西側には高梁川が流れ、東側には福山をはじめ山々が連なり、雄町米をはじめ備中米が多く稔る土地です。


<歴 史>

万葉集にも詠まれている吉備の酒。全国的にはあまり知られていないですが、古の時代から酒造りが盛んな地域でした。当蔵の酒屋以前は鍛冶屋を家業としておりましたが、明治40年、初代渡辺捨吉が下道郡穂井田村(現在の倉敷市真備町服部)で酒造りを始めました。屋号は「富貴(ふき)」で、当時の商標は「富禄正宗(ふろくまさむね)」、大正10年の「清酒品評会」には優等賞を受賞。二代目渡辺巌の時、商標を「酔機嫌」とし、昭和42年にはより良い酒造条件を求めて、現在の地に移転いたしました。以後、品質第一に旨口の酒を醸しています。



<造 り>

原料米は地元総社で収獲された雄町、あけぼのを主要に自家精米を施し、仕込みにはやや硬水の高梁川伏流水を使用しております。酒質的にはきれいな飲み口ですが米の旨みを十分に引き出すことを心がけ、低温発酵で丁寧に醸しております。

現在は雄町米を使用した純米造りを「碧天(へきてん)」ブランドとして展開しております。一本の仕込み量は、総米500kg以下にして、細かなモロミ管理を実践しています。コンセプトは、雄町米の旨みを引き出したキレのあるお酒。決して香りの高いお酒ではないですが、飲み飽きのしない料理の味を引き立てるお酒を目指しております。